代々受け継がれてきた琉球藍染織の技と精神。伝統と向き合いながら、自らの表現を探求する。
真栄城 興和|OKIKAZU MAESHIRO
沖縄県本部町を拠点に活動する染織家。祖父の代から受け継がれてきた「琉球美絣」の三代目として、琉球藍の栽培、染色から製織までのすべての工程を手がける。沖縄の自然と先人たちが育んできた技術に向き合いながら、伝統を継承するだけでなく、現代に生きる一人の作家として、新しい染織表現を探求している。